環境調和プロセスをもつ電池技術に関する
基礎・応用化研究

研究者

稲毛 教生

                
                
取組課題

 太陽光発電は環境問題の究極の解決法の一つである。その一例として研究が展開されている色素増感型太陽電池に関連して、光エネルギーによる電荷分離を効率的に達成できる色素系の開拓を目指して、各種の金属含有化合物を含む分子を構築することを目的とする。今年度は、光エネルギーによる電荷分離に関わる色素の光化学反応を調べ、電荷分離の機構の解明と高効率なエネルギー変換の鍵となる因子の解明を目指す。また、本反応系を応用して、光エネルギーを利用して水分子を還元して水素を発生させる触媒分子、および、水分子を酸化して酸素を発生させる触媒分子の構築を行う。


年度計画

平成23年度〜平成25年度   平成26年度


                    

文科省

  エコキャンパス推進事業